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■小判型の印鑑
小判型の印鑑は昔から三文判と言われ、この印を使用している人は、三文の値打ちしかないとされる。材運に恵まれず一生働けど働けどの貧相印です。 |
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■不明下品
自分だけのひとりよがりでいつも福徳をのがし、富栄のない悪印です。
要注意の印鑑です。 |
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■くずし文字
すべてに消極的となり、社会的信用も失いがちでうs。男子は出世が遅れ、女子は結婚に迷いが生じ、オールドミスになる傾向が強い印鑑です。 |
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■空間が多い
印面には重大な意味があり、円の中の文字は美しく充実感がなければなりません。印面に空間が多いと、身上不安定、財にも恵まれず、愛情関係でトラブルを起こしやすいと言われています。 |
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■太枠細字
物事の発展性に乏しく、財運にも恵まれません。いくら努力しても周囲の厚い壁にさえぎられる悲運の印相です。 |
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■アンバランス
印面の文字と枠とのアンバランス、文字の不ぞろいなど安定感のない印面は運命の浮き沈みが激しく、特に住居運に恵まれず、一生生活の安定を見ません。 |
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■欠け印
特に注意を要する凶印で、突発事故、急病、交通事故など大変危険な印鑑です。また、浪費が多く、経済的にも破滅の凶相印になります。 |
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■斜め印
不和、トラブルで絶えず人間関係に悩み多い印相です。また、無駄や浪費が多く、物事が中途で挫折します。 |
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■小さな印
物事の発展性に乏しく、消極的になりがちで持てる能力も発揮できません。また何事にも人の後塵を浴び、財運にも恵まれず、次第に小心者となってしまいます。 |
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■二重印
運命に波乱が生じ、絶えず不和、トラブルを招きます。愛情運に恵まれず、女性は後家になる印相です。 |
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■四ツ割印
才能ありながら世に認められない運勢抑圧型の印です。表面は良さそうに見えても裏では不幸、不満が耐えません。 |
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■四角印
一時的に成功しても、強情で徳を逃し、たとえ努力家でも運に弱く、特に職業上の挫折を招きやすい印です。最後には失意孤独の生涯を送りがちです。 |
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