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2010年のご挨拶と竹下流のテーマ

2010年のテーマ「答えは想定外にある!」はこちらから↓

2010年のご挨拶

2009年も、お蔭様をもちまして、本当に良い年にさせていただきました。本当にありがとうございました。

昨年は俺の運気は◎中吉時に△大波、番頭は★大凶、玉も★大凶・・・発展はできたとは思いますが、問題点も多く、まさに雨降って地固まる?の年でした。今年は俺は☆大吉、番頭は◎中吉、玉も☆大吉に運気が上がります。社員一同の運気がここまで上がることは殆んどありませんので、このチャンスを逃さずに、がんばろうと考えております。そして、本年も皆様のお役に立てるたけした事務所であるよう、社員ともども精進いたします。

本年も皆様のお役に立てる竹下事務所であるよう、社員ともども精進いたします。

平成22年(2010年)1月吉日

株式会社昇鋭 たけした事務所
竹下宏 小原田吾作 玉

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2月の節分から気学の一年がはじまります。

運勢の中に出てくる☆大吉とか▲凶と言うのは、表面的に成果が出やすいかどうかの評価ですので、▲凶の年は全てがボロボロ・・・と言うわけでもありませんし、☆大吉の年は全てがバラ色!と言うわけでもありません。▲凶の年でもその後数年間の運気を見据えて準備に徹すれば、非常に有意義に使える場合もありますし、☆大吉の年でも、方向性を誤れば全く意味の無い年になることもあります。今後数年間の運気を見据えて、今年やるべきことを確実にこなすように努力しましょうね!

また、年の運気はその時はわかりません。後から振り返ると「なるほど」と納得するようなものですので、ぜひ今年の運勢を読んで、下記を紙に書きましょう。

※毎年毎年毎年、同じことを書いていますが、やっていない人は今年こそは、やりましょう。ちなみに、うちの常連さんでも、お金持ちの社長さんにかぎって、ちゃんとトイレに目標が貼ってあります。そしてその目標をゲットしていきます。

**************************
1.やらなければならないこと
2.注意しなければならないこと
3.○○○したい相手
4.欲しいもの
**************************
これらを箇条書きにしてトイレに貼っておきましょう!

具体的にどう書いたら良いかわからない!と言うご意見が多かったので、今年は具体例を書きます。

1.は主に仕事の場合が多いですね。昇進したい、資格を取りたい、コンペに勝ちたい・・・又、趣味を見つけたい、サークルに入りたい、お見合いをしたい、と言うのも1.に該当します。自営業や歩合制の人は、目標年収を書いておくのも良いでしょう。その場合、金額だけではなく、その金額が達成された場合に、何を買うかまで書かないとダメですよ。

俺は去年は「7月の10周年メモリアルツアーの成功、最低3人、弟子を育成する」と書きました。その結果・・・・平成21年7月の10周年メモリアルツアーは合計130人動員と大成功!又、本メルマガの執筆サポートを弟子がやっているということは、弟子育成にも成功できたということなのです。

2.運勢的に一年を通しての注意点や、ここのところで上司や先輩、又は占い師に指摘された点を書いておきましょう。去年は「強気になりすぎに注意、無理をしすぎるな」いました。これにより、かなり自分が抑えられたと思います。「今年は お人よしに注意!」と書く予定です。

3.これは、好きな人、どうしても落としたい人、又は、変な意味は無く、仲良くしたい人でもOKです。そしてその人と結婚したいのか?お友達になりたいのか?セフレになりたいのか?書いておきましょうね!

4.これは、なんとなく欲しいものでもOKですし、本気で欲しいものでもOKです。なんとなく欲しいな?と思うものは、実際にお店に行って、見て触ってきましょう。カタログだけじゃダメですよ。カタログだけ見て「欲しいな」と思うのは「願望」、お店に行ってみて触って「マジで欲しい」と思うのが「欲望」です。何事も「欲望」に変えないと実現しませんよ。一昨年から去年にかけて、うちのトイレには、欲しい車のカタログがいっぱいおいてありました(笑)その結果・・・・去年の初旬に、夢だった車を手に入れることができました!

これらを箇条書きにしてトイレに貼っておきましょう。毎年毎年言っていますが、ウ△コをしながらそれらの言葉を見ると、現実化する可能性は高まるのです。これは、肛門と脳下垂体が神経でつながっていると言う、医学的な理論からきていること(本当かいな?)です。騙されたと思って、やってみてくださいね!

今年が☆大吉の人は☆大吉なりに、★大凶の人も★大凶なりに全力を尽くし、後悔の無い有意義な一年になりますことを祈っています。そして、皆様にとって最良の一年であるための、お手伝いが出来れば幸いです!

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下記は、竹下流気学恒例の一年を通してのテーマです。

*2003年(平成15年) 何もしないことが最大の失敗である!
*2004年(平成16年) 君に今、自慢はあるか?
*2005年(平成17年) 出会いに図々しくあれ!
*2006年(平成18年) 未来のために今を捨てる勇気を持て!
*2007年(平成19年) 人生に手遅れは無い!
*2008年(平成20年) 失敗と挫折は、人生の栄養である!
*2009年(平成21年) やるべきことをやれば、必ず道は開ける!

過去このようなテーマを掲げてやってきましたが、皆さんはテーマにそった生き方は出来ましたか?

2010年のテーマは「答えは想定外にある!」です

自分探しの旅…そんな言葉を良く耳にしますが、自分探しの旅に出て、本当の自分が理解できた人は何人いるでしょうか?占い師になって10年、少なくとも1万人以上の方を鑑定した計算になりますが、その中でも、自分でピンと来た仕事で成功されている方は、1%以下だと言えます。

最近「のだめカンタービレ」というドラマが流行り、クラッシック音楽の人気が出ました。その流れで某有名バイオリン奏者がインタビューを受けていた時のお話ですが…

インタビュアー
「こんなにバイオリンがお上手だと言うことは、さぞかしバイオリンがお好きだったんですねえ」
奏者
「とんでもない…子供の頃はバイオリンが大嫌いで、2回バイオリンを燃やしたことがあります」
インタビュアー
「・・・・・・・・」

この奏者が今プロでいられる原因は…けっして自分でピンと来たわけではないのです。無理やり親にやらされたからです。しかし、親が無理にやらせたバイオリンが偶然才能と一致したので、イヤイヤやっているうちに段々楽しくなり、結果的に一流になったと言えます。あくまでも、無理にやらされた結果が今なのです。

では、今世間の一流企業で活躍しているビジネスマンはどうでしょう?一流企業のビジネスマンと言うことは、基本的に一流大学を卒業しているはず。一流大学に入るためには、大部分の人が私立の高校、中学、小学校で英才教育を受ける必要がでてきます。つまりお受験が必要になるということです。と言うことは…小学生の時点で自分の将来を考え、お受験をすると決断できる人間はいないでしょう。これも親が考えて子供に受験をさせた…と言うことになります。ということは、一流企業で活躍するビジネスマンも、けっして自分で自分の道を見つけて進んだわけではなく、基本は親の敷いたレールに乗ったに過ぎないのです。そんな英才教育は、殆んどの子供は嫌で嫌で仕方ないそうです。そりゃそうでしょ。遊びたい盛りに、夜まで塾に通うんですから。しかし、受験戦争に勝って一流企業に就職できた時、そして、出世競争に学閥で勝ち抜いたとき、初めて「死ぬほど勉強しておいて良かった…」と思うそうです。これはあくまでも結果論で、何度も言いますが、自分でその道を切り開いたわけではないのです。

うちの最大顧客の女社長さんもそうです。彼女は若い頃、普通の大学を出てコンビニでバイトをしながら彼氏に尽くす毎日に満足していたそうです。しかしそんな彼女に、ある日突然脱サラの話が舞い込みます。当然ですが、彼女の想定外のお話。でも、なぜか彼女はその話を受け入れ、今までの生活を捨てて脱サラの道を突っ走るのです。その結果、その業界ではかなり有名な女社長として、社会的地位と経済力、そして多くの仲間を手に入れています。これも、勢いでやってしまったら、偶然適性にあっていたので、結果的に大成功してしまった例なのです。けっして彼女は経営者になるための勉強をしてきたわけではなく、あくまでも普通の女性として育ってきました。彼女の親は公務員ですので、会社経営…なんてことは、考えもしない家庭で育っているのですから。

俺は高校を出てフリーターを2年やって、その後3年間大企業でサラリーマンを経験します。その後23歳で(勢いで)脱サラし、有限会社を設立します。攻撃型宇宙人波乱万丈の相である俺の適性全般からすれば、20代前半での無謀な脱サラは、非常によかったと言えます。

しかし…この選択は偶然です。俺は典型的なサラリーマンの中流家庭で育っています。親父は高度経済成長時の熱血造船マン。年功序列終身雇用こそが正義だと叩き込まれて育ちました。じいさんが商売に失敗して一文無しになっていることからも、竹下家に独立開業という言葉はなかったのです。そんな俺が脱サラしたのは…ちょうどその頃に友人が脱サラしたので悔しかったことと、その時期に大失恋してヤケクソになっていたことが理由です。自分が独立に向いていると思って選択したわけではないのです。なんとも格好悪い理由で脱サラしたのです。

上記のように、俺は職業の選択は偶然あっていました。しかし、自営業者として取り扱う商材に関しては、大変苦労することになります。先ず取り扱った商品が24時間風呂。風呂のお湯を保温しながら循環、浄化する装置です。この商品を取り扱って非常に大きな収益を得ることになるのですが…23歳の若者が、自分からこんなものを選択するわけがありません。これは偶然なのです。友人が脱サラして24時間風呂を取り扱い始めたので、それに追従しただけです。

そこでもうけた金で、バブルの頃に土木工事の汚水処理事業に手を出します。「これはいける」と思い、資金を投入してがんばりましたが、結果的に千万単位の損害を出します。これはピンときたけど、結果的に失敗したと言うことです。

次に取り扱ったのは携帯電話です。これはうちの番頭さんが持ってきた話で、正直俺は興味がありませんでした。しかし、ある夏の日、転機がやってきました。ドコモショップの不良在庫を100台、3日でさばけるなら売ってやる!と言われて、「責任を持って売るから全部よこせ!」と決断してから流れが変わりました。未だに番頭さんは「あれは社長(俺)の英断だった」と褒めてくれます(笑)。

買い取った100台の携帯電話を、徹夜で売りに行った日のことを今でも思い出します。そして、その頃の番頭さんは、ワキガが臭くて、身内ではカメムシ君と呼ばれていたことも付け加えておきます。その後第一次携帯電話ブームで、うちの会社は大きな利益を得ることになります。でもこれは、成り行きと偶然です。方位取りで開運していましたので、運気が携帯電話を引き寄せた…とも考えられますが、それにしても、俺の想定外であることには変わりはありません。

携帯電話で儲けたうちの会社が次の商材として目をつけたのが衛星放送でした。しかしこれが大失敗で、携帯電話でもうけた金を全部使い果たし、数千万円の借金を作ることになります。これはピンときたけど結果的に失敗したと言うことです。当時は本当に金が無く、俺と番頭さんで衛星放送機器の設置まで行っていました。当時提携していたサムライTVというプロレスチャンネルから仕事をもらうことも多く、プロレスラーの家に良く取り付けに行きました。今年亡くなった三沢光晴選手のお宅にも、俺と番頭さんで衛星放送を取り付けに行ったんですよ。

その後さまざまな商材を検討しましたが、うまく行くものはなく、借金は増え続けます。

そしていよいよどうにもならなくなった頃に、衛星放送のお客さんから「水晶が欲しいので仕入れて欲しい」と言う話が来ます。俺はもともとそういうものに興味はないので、普通の状態なら断るのですが、金がなくて明日にも夜逃げしなければならないような状態でしたので、その話を受けて水晶を仕入れに行きます。全くあてはありませんので、良い方角の卸売業者に飛び込みで交渉に行きました。最初に仕入れた水晶の代金は…サラ金で借金して支払いをしました…

そして…売り出した水晶製品は瞬く間に売れて、数千万円の借金があっという間になくなったのです。

第一次パワーストーンブームです。今から10年前、パワーストーンを取り扱う店は全くありませんでした。インターネットの普及とともに、うちの会社はパワーストーンブームの先頭を走ることができたのです。これはあくまでも成り行きと偶然です。水晶の市場性を計算して取り扱ったわけでもなく、ピンと来たわけでもありません。まあ、ちゃんと方位取りで開運していましたので、運気が水晶を引き寄せたとも考えられますが、それにしても、俺の想定外であることには変わりはありません。そして、今に至ります。

上記でお解かりのとおり、俺は、ピンと来たもので儲かったことがありません。逆に偶然や成り行きで扱ったものでしか儲かっていないのです。すなわち、俺がもうけた商材は、全て俺の想定外にあったものなのです。でもみんな、こんなものじゃないでしょうか?

うちに占いに来る人の悩みの多くは恋愛です。彼氏が欲しい、結婚したい…。

その場合の多くの原因は…なんと仕事にあるのです。人間誰しも適性に合った職業と言うものがあり、適職についた人は日々の苦労が自信になり、その自信が恋愛運をあげていきます。しかし、適職ではない仕事についていると日々の苦労がストレスにしかならず、どんどん恋愛運が落ちて行きます。この理論は竹下流気学10年間の極意であり、臨床例が増えれば増えるほど、この理論に確実性が増していきました。

しかし、恋愛で悩んでいる人にとっては、その解決策が「転職」とは、まさに想定外!!しかもその適職が、殆んどの場合、本人が一番やりたくない仕事だったりするのです。営業職とかね…。

「その仕事だけは、やりたくなかった」「自分には絶対にできない」そのように拒絶する人たちをなだめて、適性に合った仕事に転職させるのが、俺の一番重要な仕事なのかもしれません。

でも、それを受け入れて転職してがんばった人の大部分は、経済力はもとより、ちゃんと恋愛も手に入れています。逆に想定外を受け入れられずに、そのままの生活をしてしまった人の殆んどは、何年たっても全く状態が変わらず、同じことで悩んでいるのです。10年占い師をやっていると、指示にしたがった人の数年後と、したがわなかった人の数年後を、両方見ることになります。それらの結果を見ると、やはりこの理論は正しい…と認めざるを得ません。

適職についていても、誰もがスランプを経験します。その際の脱出法も、殆んどの場合が想定外のことを行うのです。

スケートの安藤美姫がトリノで惨敗後にスランプに陥り脱出した時の話です。スランプに陥った安藤はコーチを変えたのですが、新しいコーチの練習法が、安藤にとっては想定外!むちゃくちゃに感じたそうです。しかしトリノで惨敗して引退をも覚悟した安藤は、ある意味開き直っており、「この人を信じるしかない」と、指導法を全部受け入れたそうです。その結果はご存知のとおり。安藤はトリノの翌年には世界女王になっています。その後、浅田真央に押されてはいますが、今年もしっかり活躍しているのです。

一般の方のスランプも同じです。特にある程度の年齢になってから異業種に転職された方、又は適職についているベテランの方のスランプは奥が深い場合が多いのです。上記の方は、過去の経験がある分、自分の理論がしっかりしており、他人の意見を無意識のうちに却下している傾向があります。その結果、徐々に軌道がずれていき、本人はそのズレに全然気がついていない場合も多いのです。

そのズレを自分で補正するのは、殆んどの場合不可能です。専門の第三者が客観的に見ないと原因はわからない場合が殆んどで、そしてその原因は、本人が思いも寄らないところにある場合が大多数なのです。そしてその原因を本人に告げても、全く自覚が無いことも多いのです。

まさに想定外!

それを受け入れて補正できた人はスランプから抜け出て行きますが、受け入れられずにスランプから抜けられない人も多いのです。

いかがでした?

竹下流気学では自分探しは自分では不可能だと考えます。自分で自分が見つかるならば、誰も占いになんか来ないのです。

人生における自分探し…職業 恋愛 結婚 その他…の答えは、殆んどの場合、自分の想定の中にはありません。世の中の成功者の例を聞いてみると、殆んどの場合、偶然と成り行きで動いた結果が、偶然自分の適性やバイオリズムと一致した…に過ぎないのです。自分で自分を理解し、自分の意思で前に進んで成功できるのは何千人に一人。世の中では、1%以下の美談がクローズアップされるので、「自分の道は自分で見つけなければいけない」と考えられますが…占い師を10年間やってきた俺の結論は…

『自分で自分の道を見つけるのは不可能』と言うことになります。

子供の頃からの夢?これはあくまでも育った環境からの影響による思い込みです。それが偶然適性と一致していればいいのですが、子供の頃からの夢の職業について、適性と一致しておらず、苦しんで鑑定に来る方も非常に多いのです。先ほども書きましたが、子供の頃からの夢の職業で成功できた…と言う美談は1%以下です。

どうしてもチャレンジしてみたい仕事があるのであれば、一度はやってみたほうが良いとおもいます。うまく行けば良いのですが、もしうまく行かずに壁にぶつかるようなことがあるのであれば…

人生の壁にぶつかった時、くれぐれも自分で考えて答えを出そうとしないでください。

必ず、信頼できる友人、先輩、人生経験が豊富な大人の人、又はプロの占い師に相談してください。しかし、そこで出てくる答えは、自分が考えていたものと大きく違う場合が殆んどです。でも、あえてそのアドバイスにしたがってみてください。

答えは、自分の想定外にある場合が殆んどなのですから。
気学とは?
竹下宏プロフィール

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