用語集 さ行「し」
- 自衛隊現象
- 自衛隊では女性自衛官の比率は2~3%。すると、どんなに外見的に問題がある女性でもイケメンの男にモテモテになる。恋愛運を上げるには環境は非常に重要だという例。
- 止血
- 凶方位に旅行して運気を下げてしまった場合、その後に悪い方角に用事が出来て(呼ばれる)更に運気が低下する場合が多い。それを防止するために、とりあえず近距離でも良いから吉方位に旅行に行っておくことをいう。
- 仕事は人生最大のレジャーである
- 登山やマラソン等、人は皆好んで苦難にチャレンジし達成感を得ようとする。適職に就いた場合、同様の達成感を得られるので、お金も儲かって達成感も得られるので非常にお得である。
- 自己防衛本能が働く
- 運気の良い人は、異変があった場合すぐに自覚症状が出る場合が多い。重い病気にかかった場合等も自覚症状が出やすいので、早期発見で治ってしまうことが多い。
- 執行猶予期間
- 理論上、27歳までは気学上は子供なので「若さ」という力で適職に就いていなくても少々運気が落ちていたとしてもそれなりに幸せに暮らせてしまう。しかし、27歳を過ぎて30歳前後になってくるとそうはいかなくなってくること。
- 次男の相
- これが出ている人は、家を継いでも継がなくてもどちらでも良い。
- 持病の相
- この相が出ている場合、生まれつき持病を持っているか、一旦病気になるとそれが完治せずに長引き持病になってしまいやすいタイプ。
- 支部長
- 自ら気学にはまっているとともに、お友達も巻き込んで、お客さんを紹介してくれる、たけした事務所にとっては、涙が出るくらいありがたい人のことをいう。
- 磁北
- じほく と読む。磁石が指す北のことをいう。地図上の北は真北(しんぼく)といい、5度前後のずれがあるので注意が必要。
- 出世魚(しゅっせうお)方式
- ひとつの会社にとどまるのではなく、転職を繰り返してレベルアップしていくこと。賃貸のカウンターセールスをしてそこでトップを取ったら、今度は不動産売買の方へ転職するという風にステップアップをしていくこと。
- 出頭
- 直接対面鑑定を受けに、弊社までお越し頂くこと。
- 守備型
- 極端に分類した場合、基本的に組織に属して力を発揮するタイプの人、お母さんタイプ、副官タイプの人のことをいう。攻撃型の逆。
- 主婦の相
- この相が出ている人は、つい人の世話を焼きたくなってしまう。相手を喜ばせることが、自分の喜びになる場合が多く、他人の面倒をみることが好きな人が多い。
- 巡業
- 師匠にとって良い方角のエリアに、出張鑑定に出かけること。
- 白水晶
- ごく一般的な無色透明の天然水晶のことをいう。万能の力石で、何にでも、そして誰にでも効果がある。たけした流では、主に方位取りの効果の増幅に使用している。
- 人生全取替え
- 毎月吉方位へ方位取りをし、決定打の恋人とは縁を切り、適職に転職し、大吉方位へ転居する、これらのことを一気に行い強烈な開運をはかること。
- 人生の転機
- 人生の転機は、親友にキツいことを言われた時か、おせっかいな占い師に出会った時。あなたのことを本当に思ってくれる親友か熱血根性路線のプロの占い師くらいしか真実を告知してくれる人はいないのである。
- 人体実験
- 気学の理論上、吉か凶かきわどいことに自ら挑戦し、その結果を分析していく行為。リスクがつきもの。
- 審判の日
- 一人暮らしをする、適職に就く等のやるべきことが出来ていない場合、27歳を越え30歳前後になると、極端な運気低下がはじまる。特に異性運が最悪になる場合が多い。
- 真北
- 「しんぼく」と読む。北極点を指し、地図上の北のことをいう。磁石が指す北は磁北といい、別のモノ。気学では、真北を北とする説と、磁北を北とする説がある。たけした流ではどちらであっても大丈夫な角度の取り方をしている。